2008年10月25日

イチローはなぜ星野監督が大嫌いなのか

WBC監督問題に関するイチローの発言が大きな波紋を広げている。

イチロー 松坂 2人とも星野監督の「ホ」の字も出していないが、「星野監督ではダメ。何も準備することはない。僕らは前回勝っているから(王座を)守る立場にある。

王コミッショナー特別顧問がこの日(20日)、去る15日の体制検討会議でWBC監督候補に、「戦い慣れて、(北京の)反省点もあるという面からそういう話をしました」と星野北京五輪監督の名前を挙げたことを認めた。星野監督ならWBCに出ない」と言っているのに等しい。

「まだ代表監督も決まっていないし(メンバーに)選ばれてもいない時点でなんとも言えない。北京五輪のリベンジの場にしたくない」松坂の発言はイチローの発言とまるで申し合わせたようにぴったりと符合する。

極め付きはレッドソックスの松坂で、リーグ選手権の第7戦に負けたあと、WBC出場について聞かれるとこう答えた。また高田ヤクルト監督も、「日本一のチームの監督がやるのがいいと思っている」と前回の会議後に「ユニホーム組は難しい」と言っていた発言を修正した。

大言壮語はしても責任は最後まで取ろうとしなかった。オレが、オレが」体質に嫌悪感それにしても松坂はともかくイチローの「星野嫌い」は半端ではない。星野監督は選手に対し『オレの言うことを聞け、オレについてこい』と“上から目線”で接するのをよく知っているのです」(在米マスコミ関係者)しかも、星野監督は北京五輪の惨敗後も言い訳に終始。

前回のWBCで監督を務めた王さんやオリックス時代の監督だった仰木彬さん(故人)がまさにそうです。最高のプレーをすべく日々努力をしているという自負があるからです。「イチローの好む上司(監督)はひと言で言うと、『静かに自分のパフォーマンスを見守ってくれる監督』です。

『責任はオレが取る。一番の理由は「監督としての姿勢と人間性」だそうだ。そんな監督と、イチローが世界一を争うWBCで心中したいと思うはずがない。

あとは好きなようにやれ』というタイプです。それは単に北京五輪で明らかになったヘボ采配や無責任体質だけが理由ではないという。逆にイチローが最も嫌がる人間は自分のパフォーマンスに口出しするタイプ。

イチローはそれに応える形でリーダーシップを取り、チームを優勝に導いた。第1回WBCで指揮を執った王監督は、そうしたイチローの気持ちをくみ取り、イチローを軸に選手選考や戦略を立てた。地元シアトル在住の記者は言う。それだけに「わがまま」と思われがちだが、意外にも責任感は強いという。そのためには自身の気持ちや戦略を理解した選手たちを集め、チーム全体に浸透させる必要がある。

すでに大勢は決したようである。星野監督ならそうならないと思っているのでしょう。他の日本人選手、メジャーリーガーにも影響を及ぼす。だからこそWBC監督が決まる27日の前にイチローは「星野反対」を公にした。「イチローは本気で連覇を目指している。

北京五輪のコーチ人事をはじめ、選手選考はすべて星野監督の独断。イチローを「特別な存在」とあがめるレッドソックスの松坂はメジャー1年目のキャンプ当初、イチローの性格を問われ、こう評していたことがあった。「星野監督だと、自らの理想とするチームがつくれなくなる」からだ。監督も選手も最強チームからほど遠くなり、それでなくとも難しい連覇は絶望的だ。自分のことばかり考えている人ではないですよ」イチローの思惑はともかく、WBC星野監督が最悪の選択であることは論をまたない。

ベンチでもゲキを飛ばしてましたし、若い選手にも積極的に声をかけていた。そんなチーム編成で『リーダーシップを取ってくれ』と言われても、イチローの気持ちが高まるはずがない」イチローは「孤高の存在」と呼ばれることが多い。自分中心にしたいさらに言えばイチロー自身の思惑も深く関わってくる。「皆さんは誤解されていると思いますが、イチローさんはチームを率いる立場になると、リーダーシップを発揮してくれる人です。星野監督が指揮を執ることになれば、イチローはもちろん松坂も出場しないはずだ。

posted by kou at 08:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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